国土交通省関東運輸局は6日、4日午後8時から5日午前4時にかけて行った、京葉道路幕張パーキングエリアでのバニング族等を対象とした特別街頭検査の結果、不正改造車13台に対して整備命令を発令したと発表した。

千葉運輸支局と自動車検査法人関東検査部が千葉県警と連携して、深夜の街頭検査を実施。四輪車21台を検査した結果、着色フィルム等の保安装置関係10件、回転部分の突出等の車枠・車体関係10件、マフラー改造等の騒音・排ガス関係2件の保安基準不適合箇所が見つかり、計13台に整備命令書を交付した。

バニング族は、主にバンやワゴンに独特な装飾を施した改造車の集団で、着色フィルムや改造マフラーを取り付け、駐車場を占拠して爆音を立てたり迷惑をかけるなどしている。

街頭検査には、千葉運輸支局から6名、関東検査部から9名、千葉県警から50名の総勢86名が出動した。