富士機工は3日、タチエスと中国の信昌国際投資とともに、中国で、自動車用シート構成部品を製造する合弁会社を設立すると発表した。

富士機工はシート機構部品のグローバル供給体制を構築するため、タチエス、信昌国際投資と連携し、シナジー効果による競争力のあるシート機構部品を中国で開発、製造する。

新会社は「浙江富昌泰汽車部件」で、資本金は1200万ドル(約10億円)。富士機工が51%、タチエスが9%、信昌国際投資が40%出資する。

新会社は浙江省に工場を新設、日系自動車メーカーと現地メーカーに自動車用シート部品を供給する予定で、2011年11月から操業開始する。