子どもの保護者と教育関係者をメインターゲットとする、リサーチ&情報サイト「リセマム」では、ユーザーアンケートで「就職にもっとも必要なもの」を尋ねている。アンケート結果をリアルタイムで見ることができるのだが、それが気になる。

学歴、資格、語学力、根性、容姿、コネなどの選択肢が用意されており、年代別に答える。就職活動している若者が含まれる20歳代の回答に対し、企業に入って活躍している30歳代、人事にも発言権を持つであろう40歳代の回答の傾向にズレが見られる。

各世代とも「コミュニケーション力」がトップなのは同じなのだが、20歳代で過半数56%を占めるのに対し、30歳代で43%、40歳代で3分の1の35%と、若者が期待するほど現場では「コミュニケーション力」を評価していない。

「コミュニケーション力」以外の要素については、20歳代ではどれもほぼ横並びで低い評価になっているいっぽう、30歳・40歳代では「根性」が大きなウェイトを占め、両方の世代で2位になっている。20歳代が評価していない「情報収集能力」も、世代が上がるにつれ評価が高くなる。

若者よ、君らの情報収集能力はまだまだ甘い。就職に必要なものは根性だ!! アンケート回答は8日13時00分まで。

リセマム URL
http://resemom.jp/
アンケート URL
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