アクセラとアテンザが牽引、11月の米国販売7.4%増

北米マツダは1日、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万5304台。前年同月比は7.4%増と、3か月連続のプラスとなった。

乗用車系では、主力車種の『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が、前年同月比9.3%増の6474台を販売し、3か月連続で前年実績をクリア。『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)も、21.4%増の2789台と、久しぶりにプラスに転じた。

一方、モデル末期の『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)は853台にとどまり、前年同月比は22.1%減と後退。7月末に投入された新型『マツダ2』(日本名:『デミオ』)は、462台を販売。8月の469台、9月の589台、10月の629台に続いて、着実な実績を残している。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』)が前年同月比22.7%減の323台と2か月連続のマイナス。『RX-8』も、51.4%減の88台と大きく落ち込んだ。

ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系では、北米専用大型SUVの『CX-9』が、前年同月比1.4%減の1912台とマイナスに。『CX-7』も2.8%減の2148台と、これまで好調だったSUV2車が失速した。

マツダの米国1‐11月新車販売は、前年同期比9.8%増の20万8087台。20万台の大台に乗せている。

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