ビー・エム・ダブリューは29日、BMW『X5 3.0si』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2007年11月1日〜08年8月30日に製作された1647台。

電動燃料ポンプのモーターの製造工程が不適切なため、整流子が早期に摩耗し、燃料ポンプが作動しなくなり、原動機が停止して再始動不能となるおそれがある。

全車両、電動燃料ポンプ一式を良品と交換する。

不具合発生件数は1件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。