ワークス・ギルド・ジャパン

東京ビッグサイトで開催された「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」(24〜26日)に趣のある二輪玩具が展示された。場所はワークス・ギルド・ジャパンのブース。

秋田の伝統工芸職人がつくったもので、そこには曲げ木などの匠の技が生かされているとのこと。

「人間工学に基づいてつくっているので、小さな子供でも非常に扱いやすいようになっています。ハンドル部分も深い角度をつけていないので、転倒の危険性も低く、遊びながら自転車に乗れる基礎を学ぶことができます」と同社関係者は説明する。

また、六角レンチで分解組立が可能なので、親子で製作するという楽しみ方もできる。もちろん傷んだパーツの交換もできるので、何世代も使えるわけだ。

「最近は東北地方だけでなく、中部地方、首都圏からの引き合いが増えています。もともとは地場産業を活性化するために、昨年8月から始めたんですが、こうした試みが一つの文化として定着していくといいです」と同社関係者。価格は3万8000円だ。