ビレルパシフィック

ビレルパシフィックは東京ビッグサイトで開催された「レジャー&サービス産業展2010」(25〜26日)に電動レーシングカート『N35-EV』を初めて展示した。「まだ販売していませんが、来場者の反応を見て、改良を加え、販売していきたい」と同社関係者。

同社はイタリア・ビレル社の日本法人で、レーシングカートの販売やリースを手掛けている会社。今回展示した『N35-EV』はガソリン車の『N35-X』を改良したもの。1時間半の充電で30分ほど走ることができ、スピードは60〜80km/hだ。

乗り心地はほとんどガソリン車と変わらず、むしろ最初の出足は電動のほうがいいとのこと。ただ、音がほとんどしないので、臨場感に欠けるそうだ。

同社はインドア向けに販売を行って行きたい考えだが、価格がガソリン車の倍の100万円とまだ高く、「今後コストダウンを行って、ガソリン車に近づけていきたい」と同社関係者は話していた。

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