ロボットカーの無人走行 動画キャプチャ

アウディと米スタンフォード大学が、『TTクーペ』をベースに開発したロボットカー、『TTSパイクスピーク』。無人走行の同車が、米国コロラド州パイクスピークの登頂に成功した際の映像が、ネット上で公開されている。

毎年6月に開催されるパイクスピークは、世界一有名なヒルクライムレース。全長約20kmのコースを一気に駆け上がり、タイムを競う。標高はスタート地点が2877mで、ゴール地点が4300m。標高差1423m、コーナー数156、コース後半の路面は未舗装路で、ゴール付近では標高の高さに起因する酸素不足により、パワーが約30%ダウンするという過酷なモータースポーツだ。

アウディは2010年9月、無人走行のロボットカーで、このパイクスピーク登頂にチャレンジ。27分というタイムで見事に完走した。今回はサポートのためのスタッフも同乗しておらず、完全無人走行での走破は価値があるといえる。

無人の車内でクルクルと回転するステアリングホイールが印象的な映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。

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