電子情報技術産業協会が発表した10月の地上デジタル放送受信機器の出荷実績は386万4000台となった。

内訳は、テレビ受信機が前年同期比144.8%増の283万3000台と急増し、過去最高となった。エコポイントが半減となる前の駆け込み需要で大幅な伸びとなった。

チューナが同28.1%減の183万台、STBが同44.7%増の19万台、デジタルレコーダが同11.8%減の9万3000台、BDレコーダが同82.8%増の46万4000台、地上デジタルチューナ内蔵パソコンが同71.8%増の10万台だった。

地上デジタル放送受信機器の出荷累計台数は9204万2000台となり、9000万台を超えた。

一方、車載用地上デジタル受信機器の10月の出荷台数は18万1000台で、累計は567万台となった。