アバルト500のイタリア警察仕様

27日にドイツで開幕するエッセンモーターショー。同ショーで、『アバルト500』のイタリア警察仕様が公開される。

欧州最大のカスタムカーイベント、エッセンモーターショーは、ドイツで毎年開催している。アメリカのSEMAショー、日本のオートサロンと並んで、世界3大カスタムカーショーに位置づけられる。

アバルト500のポリスカー仕様は、ドイツのサスペンションメーカー、ビルシュタインが手がけた1台。薄いブルーのボディカラーに白いストライプは、アバルト500の生まれ故郷、イタリア警察のポリスカーを模したものだ。

足回りには、ビルシュタイン自慢のサスペンションキット、「B14」を装着。このサスペンションキットは、サーキットの特性に合わせた細かい車高調整を可能にする。

1.4リットル直列4気筒ターボエンジンには、吸気系のチューニングを実施。ビルシュタインによると、オリジナルの最大出力135psから、若干のパワーアップを果たしているという。

イタリア警察には、世界最速ポリスカーとして知られるランボルギーニ『ガヤルド』が所属。このアバルト500もイタリア警察に寄贈されるかどうかは、現時点では明らかになっていない。