17日午前7時15分ごろ、福島県相馬市内の県道で、道路左側の歩道を歩いていた小学3年生の男児に対し、後ろから進行してきた自転車が追突する事故が起きた。男児は骨折などの重傷。警察は自転車に乗っていた18歳の女子高校生から事情を聞いている。

福島県警・相馬署によると、自転車は男児の右側を通過しようとしたが、何らかの原因で斜行して接触。男児の転倒を誘発したとみられる。

男児は右足のくるぶしを骨折する重傷。女子高校生にケガはなかった。警察では業務上過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場は相馬市中村付近。歩道部分の幅員は約2.4mだった。警察では自転車側の前方不注視が事故の主因とみて、発生当時の詳しい状況を調べている。