16日午後9時40分ごろ、埼玉県三郷市内の東京外環自動車道外回り線・三郷西インターチェンジの出口車線から軽トラックが進入。約10kmに渡って逆走し、これを避けようとしたクルマ4台が事故を起こした。軽トラックの行方は不明。事故で2人が負傷している。

埼玉県警・高速隊によると、軽トラックは三郷西ICの出口車線を逆走して外回り本線に進入。これを避けようとした乗用車2台が中央分離帯に衝突し、東京都調布市内に在住する23歳の男性と、三郷市内に在住する59歳の男性が打撲などの軽傷を負った。

クルマはその後も大型トラックや乗用車と接触。止まらずに走り続けたとみられるが、約10km離れた川口ジャンクション(JCT)から先は目撃情報が無いため、川口JCTから順走に転じたか、別の道路に侵入したとみられている。

警察では自動車運転過失傷害と道路交通法違反の両面から捜査を開始。通行記録の分析を進めている。