日産 GT‐R 米国仕様の改良型

北米日産は17日、ロサンゼルスモーターショーで、米国仕様の改良型『GT-R』を初公開した。

米国仕様は、10月18日に日本で発表された2011年モデルと基本的に共通。最大出力を45psアップの530psとした3.8リットルV6ツインターボエンジン、エアロダイナミクス性能の向上、LEDデイタイムランニングライトの採用などの改良が施されている。

日本向けとの大きな違いは、シンプルなグレード構成かもしれない。米国仕様のGT-Rは従来、「プレミアム」の1グレードだった。今回の改良を機に、「ブラックエディション」を追加設定。それでも日本仕様の6グレードと比較すると、2グレードとシンプルだ。

そのブラックエディションは、レッド&ブラックの内装に、レカロ製バケットシートやダークカラーのヘッドライナーを装備。足元はレイズ製の20インチ軽量6本スポークアルミホイールで引き締められた。

改良型GT-Rは、米国では2011年初頭から販売開始。価格は、8万9950〜9万5100ドル(約750 - 795万円)だ。現地でもGT-Rは熱狂的ファンが多く、一部メディアは「パワーアップしたゴジラが再上陸」と、進化したGT-Rの登場を伝えている。

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