環境技術取材会

トヨタ自動車の内山田竹志副社長は18日、東京で開いた「環境技術取材会」で、2012年末までにハイブリッド車(HV)を現行車のモデルチェンジ分を含め、乗用車系で11車種投入する計画を明らかにした。

同社は世界の自動車業界で最も先行するHVについて一段の攻勢をかける。内山田副社長は11車種のうち、新たに開発するHV専用車や既存車へのHV新設定により「7モデルを追加する」と内訳を示した。

このうちコンパクトな2BOXの専用車は、燃費が40km/リットル(10・15モード)と、同社のHVでは最高の燃費性能にする方針を明らかにした。

トヨタは2010年代の早期にHVの販売を年間100万台とする計画を掲げており、一気に商品を拡充する。

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