15日午前5時35分ごろ、奈良県大和郡山市内の県道で、信号待ちをしていた軽ワゴン車に対し、後ろから進行してきた乗用車が追突する事故が起きた。警察は乗用車を運転していたバス運転手の男を飲酒運転の現行犯で逮捕している。

奈良県警・郡山署によると、逮捕されたのは五條市内に在住する50歳の男。男は大和郡山市発志院町付近の県道で乗用車を運転した際、赤信号で停車していた46歳男性の運転する軽ワゴン車に追突した疑いがもたれている。男性にケガはなかった。

通報を受けて駆けつけた同署員が男の酒臭さに気づき、アルコール検知を実施したところ、酒気帯び相当量のアルコール分を検出。飲酒運転の容疑を大筋で認めたために逮捕した。

男は奈良市内に本社があるバス会社に勤務。14日と15日は非番だった。調べに対しては「飲酒運転になることはわかっていたが、用事があって運転した」などと供述しているようだ。