富士火災海上保険は12日、2010年9月中間期の連結純利益が前年同期比43%増の49億円になったもようだと発表した。富士火災海上は、これまで同中間期の業績予想を公表していなかった。

それによると前年同期に比べて生命保険料収入が増加したことなどにより、経常収益は同11%増の2047億円、また経常利益は経費削減や資産運用損益の改善などにより同48%増の83億円になったもようとしている。

2011年3月期通期の業績予想は開示が可能になった時点で速やかに開示するという。富士火災海上は11月16日に中間決算の発表を予定している。