8日午前8時15分ごろ、福島県会津若松市内の磐越自動車道・会津若松インターチェンジで、上り線のランプウェイを走行していたトラックが路外に逸脱。ガードレールを突き破って転落する事故が起きた。積荷の食用馬5頭が下敷きとなり、死んでいる。

福島県警・高速隊によると、現場は上り本線から出口へと向かうランプウェイ。トラックは左カーブを曲がりきれずに道路右側の路外に逸脱。ガードレールを突き破り、約6メートル下の空き地に転落した。

トラックは横転。荷台には食用の馬9頭が積載されていたが、このうち5頭は車両の下敷きとなって死んだ。4頭はトラックの周囲に逃げ出したが、関係者が捕獲した。トラックを運転していた岐阜県岐阜市に在住する29歳の男性にケガはなかった。

現場は会津若松市町北町大字始根柄付近。警察では速度超過とハンドル操作の誤りが事故の主因とみている。