中央自動車工業が発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比65.6%増の11億2100万円と大幅増益となった。

売上高は同12.7%増の82億600万円と増収だった。ボディコーティング剤などのオリジナル商品や、法改正に対応したアルコール検知器、燃費を良くするオイル添加剤などの販売が順調だった。また、海外部門もアジアやロシアなど、新興市場向けの補修部品が好調だった。

収益では、営業の効率化とコスト削減を徹底した効果で経常利益が同56.9%増の12億6900万円だった。当期純利益は、仙台支社建替えに伴う固定資産除却損と投資有価証券評価損を計上したものの、同58.6%増の7億600万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。