7日午前10時50分ごろ、埼玉県川島町内のコンビニエンスストア駐車場で乗用車が暴走。ガラスを突き破って店内に進入する事故が起きた。客や従業員約20人にケガはなかった。警察は運転していた19歳の少年を飲酒運転の現行犯で逮捕している。

埼玉県警・東松山署によると、クルマは前向きで駐車していたが、発進しようとした際にそのまま前進。入口付近のガラスを突き破って店内に1mほど進入した。

什器などが倒れたが、事故当時の店内にいた客や従業員約20人は離れた場所にいてケガはなかった。

運転していた川越市内に在住する19歳の少年からは高濃度のアルコール分を検出。直立していられない状態だったことから、道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕している。

現場は川島町伊草付近。警察では少年がシフトレバーの操作を誤ったことに気づかず、アクセルを踏み込んだことが事故の主因とみている。少年は助手席に同乗していた18歳の少女に身代わりを指示していた疑いがあり、警察ではこの件でも調べを進めている。