日本自動車販売協会連合会が発表した10月の中古車登録台数は、前年同月比3.0%減の32万3852台となり、3か月ぶりに前年を割り込んだ。

エコカー補助金制度が9月前半で終了し、割安な中古車の販売に目が向き始めたものの、新車販売の不振で下取り車が減少、タマ不足で販売も低調だった。

車種別では、乗用車が同2.1%減の27万9459台となった。このうち、普通乗用車が同1.2%減の13万1758台、小型乗用車が同2.9%減の14万7701台だった。

貨物車は同7.7%減の3万5660台だった。うち、普通貨物車が同2.3%減の1万5946台、小型貨物車が同11.6%減の1万9714台だった。

バスは同0.9%減の1294台、その他が同8.9%減の7439台。