鬼怒川ゴム工業が発表した2010年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比259.4%増の38億7000万円と大幅増益となった。

売上高は同44.3%増の327億2400万円だった。国内、北米、アジアで日産自動車の生産が大幅に増えたことなどから、車体部品の売上げが同46.3%増、防振部品も同38.7%増、ブレーキ部品が同34.3%増と好調だった。

収益では、グループあげての合理化活動を継続した結果、営業利益が同301.7%増の38億5400万円となった。当期純利益は税金費用の計上などで同222.1%増の22億950万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。