オートウェーブが発表した2010年9月中間期の連結決算は、当期損益が5億4000万円の赤字となった。前年同期は3億7900万円の赤字で、赤字幅が拡大した。

売上高は前年同期比20.6%減の54億6000万円と大幅な減収となった。車検事業の売上げは既存店が同8.7%増と順調だったほか、車販売事業も取り扱い店舗の拡大で好調だった。板金事業の売上げも既存店が同8.1%増だった。しかし、主力のカー用品事業が大幅に落ち込み、全体では減収となった。

損益では、カー用品の粗利の悪化で、営業損益は2億9200万円の赤字となった。車検や車販事業の粗利改善で前年同期よりも約1億7000万円赤字幅が改善した。経常損益も2億100万円と赤字幅は改善した。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。