日本工作機械工業会が発表した10月の工作機械受注速報によると、受注総額は前年同月比70.9%増の801億5000万円となった。

前年のレベルが低かったためで、前月比では12.9%減とマイナスとなった。

10月の工作機械受注で、国内向けは前年同月比60.9%増の253億3100万円となった。輸出は同75.9%増の548億1900万円だった。自動車や電機向けが回復している。ただ、前月比では国内向けが6.6%減、輸出が15.5%減となっており、回復の足取りは重い。