鈴木久泰海上保安庁長官 撮影=中島みなみ

中国漁船と海上保安庁巡視船衝突ビデオがインターネット上に流出した事件で、海上保安庁の職員が「自分が流出させた」と、上官に告白していることがわかった。鈴木久泰長官が衆議院予算委員会の集中審議で明かした。

職員は第五管区海上保安本部に所属する巡視艇の乗務員。哨戒中に自ら名乗り出た。現在、海上保安庁からの事情聴取を受け、巡視船は神戸港に向かっている。

鈴木長官は国会答弁で「午前9時半ごろ知った」と語っている。また「捜査中の案件なので詳しいことはお話できない」と、詳細な説明を避けた。

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