USSが発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比20.2%増の120億5000万円と大幅増益となった。

売上高は同5.9%増の304億2300万円と増収だった。オートオークション事業の出品台数は同1.6%減の109万4000台となったものの、成約台数が同5.8%増の68万1000台と好調で、手数料収入が増加した。

収益でも手数料収入の増加や、中古車買取販売事業での台当たり粗利の改善などの効果で経常利益は同17.0%増の121億1700万円、当期純利益が同16.2%増の67億4400万円だった。

通期業績見通しは、オークション事業の出品台数や成約台数の計画を上方修正したのに伴って、売上高が同1.9%増の610億円、営業利益が同9.8%増の241億円、経常利益が同7.9%増の243億円、当期純利益が同10.9%増の141億円となる見通し。