古河電池が発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比59.4%増の10億9800万円と大幅増益となった。

売上高は同18.2%増の197億8600万円だった。記録的な猛暑による補修用自動車バッテリーの販売数量の増加や、エコカー補助金効果で国内の新車需要が好調で、自動車メーカ向けのバッテリーの受注が好調だった。

収益では、売上げ増加や海外子会社の利益の向上などで経常利益は同69.7%増の10億7200万円、当期純利益は同70.8%増の5億9900万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。