国土交通省は8日、道路運送車両の保安基準細目告示改正案をまとめ、意見募集を開始した。

「灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置に係る協定規則」などの改訂が、国連欧州経済委員会(UN/ECE)自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で採択されたことを受け、国内基準に反映させる。また、横滑り防止装置(ESC)およびブレーキアシストシステム(BAS)について、安全性向上の観点から装備を義務付けることも盛り込んだ。

ESCとBASの義務化は、新型車については2012年10月1日(軽自動車は2014年10月1日)から、継続生産車については2014年10月1日(軽自動車は2018年2月24日)からそれぞれ適用する予定だ。

意見募集の詳細は国土交通省ウェブサイトで。
URL
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000066.html