いすゞ自動車は4日、路線バス『エルガ』『エルガミオ』および日野ブランドの『ブルーリボン2』3車種の後扉配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2000年9月20日〜06年10月11日に製作された1771台。

挟み込み防止装置(戸先スイッチ)を取り付けた後扉で、扉配線の取付位置が不適切なため、扉エンジンロッドと干渉し、配線が断線して扉が閉まらなくなり、運行できなくなるおそれがある。

全車両、配線の取付位置を点検し、不適切なものは正規位置に変更する。また、配線に損傷が見られるものは配線を修理する。

不具合発生件数は1件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。