ボルボ・ロジスティクス・コーポレーション・ジャパンは4日、大型バスの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、1995年11月28日〜99年11月23日に製作された155台。

原動機のスタータ用電気配線のクランプの向きが不適切なため、原動機の振動等により電気配線が損傷し、配線が短絡して発火するおそれがある。

全車両、クランプの向きを点検し、不適切なものはクランプを新品に交換するとともに向きを適切にする。また、配線被覆に損傷のあるものは補修する。

不具合発生件数は1件で、市場からの情報と国土交通省からの指摘で分かった。部分焼損事故が1件起きている。