日野自動車は4日、路線バス『ブルーリボン2』の後扉配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2004年12月28日〜2006年10月11日に製作された377台。

挟み込み防止装置(戸先スイッチ)を取り付けた後扉で、扉配線の取付位置が不適切なため、扉エンジンロッドと干渉し配線断線して扉が閉まらなくなり、運行できなくなるおそれがある。

全車両、配線の取付位置を点検し、不適切なものは正規位置に変更するまた、配線に損傷が見られるものは配線を修理する。

不具合発生件数は1件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。