国土交通省、2009年度のリコールについて分析結果を公表

国土交通省は2日、2009年度のリコール届出内容とその傾向を分析した結果を公表した。それによると、メーカー別リコール対象台数でトップとなったのはスズキの11件72万5947台であった。

09年度のリコール対象台数は、327万8000台(08年度:535万1000台・39%減)で、前年度より207万2000台減小した。リコール届出件数は、304件(08年度:295件・3%増)で、前年度より9件増加。対象台数が少なかったのは、比較的対象台数の少ない届出が多かったためとしている。

対象件数で10万台を超えたのは、スズキ11件72万5947台、日産自動車14件62万5738台、トヨタ自動車5件56万3132台、ダイハツ工業7件46万2389台、三菱ふそうトラック・バス:19件18万4575台。

以下、マツダ:3件9万3476台、いすゞ自動車:21件9万1270台、三菱自動車工業:3件8万3412台、日野自動車工業:9件5万6612台、UDトラックス:11件2万3689台、富士重工業:2件7814台、ヤマハ発動機:1件7386台、本田技研工業:3件5817台、川崎重工:4件2198台、の順。

輸入車勢では、フォルクスワーゲン:6件8万0821台、ボルボ:6件2万9427台、メルセデスベンツ:5件2万2298台、BMW:7件2万4762台、プジョー:6件7021台、アウディ:4件4480台の順であった。

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