昭和シェル石油は、10月分の石油製品の卸価格の改定幅を公表した。

ガソリンの卸価格は1リットル当たり1.0円引き上げた。原油調達コストの上昇に対応したもので、他の石油元売り各社も卸価格を引き上げたことから、じりじり値を下げていたガソリン小売価格は10月後半から下げ止まった。

軽油の卸価格は1リットル当たり1.4円引き上げた。灯油は需要期を前に3.4円の大幅引き上げとなった。