出光興産は、10月分の石油製品の卸価格の改定結果を発表した。

それによると10月1日から31日までのガソリン卸価格は、全国平均で1リットル当たり1.1円引き上げた。円高ドル安が進んだものの、原油価格が上昇し、原油調達コストが上昇したため、卸価格も引き上げた。

ガソリン小売価格も卸価格に連動する形で10月は後半から小幅ながら上昇している。

軽油の卸価格は1リットル当たり1.5円引き上げた。灯油は3.4円の引き上げ、A重油が1.3円の引き上げとなった。