愛知製鋼が発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が63億2900万円と、黒字転換した。前年同期は37億円の赤字だった。

売上は、主力製品の鋼材・鍛造品が、自動車生産や建機械分野での需要回復によって大幅増。前年同期比39.6%増の1031億8100万円と大幅増収となった。

収益では、原材料費が値上がりしたものの、販売数量の増加と原価低減でカバーし、経常利益は56億4000万円、当期純利益が104億1300万円と黒字になった。