ケーヒンは、昭和電工の自動車空調用熱交換器事業を買収することで基本合意したと発表した。

今回、昭和電工から自動車用空調製品の最重要部品である熱交換器事業を買収することで主力事業の一つである空調事業の商品競争力を強化する。

買収するのは、昭和電工と海外子会社の自動車空調用熱交換器事業・自動車空調用配管事業。前期のこれら事業の売上高は約270億円。

昭和電工と海外子会社の自動車空調用熱交換器事業・自動車空調用配管事業を分社化し、ケーヒンは2011年中に分社化した会社の株式60%を昭和電工から取得、子会社化する。その2年後を目処に残りの株式全部を取得する予定。

株式の取得価格などは未定で今後、協議して決める。