日本自動車工業会が発表した2010年度上半期(4〜9月)の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は、前年同期比34.2%増の237万6361台と2年ぶりに前年を上回った。

車種別では、乗用車が同32.1%増の209万4389台と、2年ぶりのプラス。トラックは同56.8%増の22万5108台と2年ぶりのプラス。バスは同36.6%増の5万6864台だった。

地域別では、ほぼ全地域で前年を上回った。北米向けは同19.4%%増の83万8111台、欧州向けも同29.5%増の47万4406台となった。中近東向けは同70.0%増の28万6562台と急増、中南米向けも同93.7%増の19万7790台と高い伸びとなった。

輸出金額は497億6943万ドル、部品分が191億4581万ドルで合計が689億1524万ドルと、前年同期と比べて44.4%増となった。