日本自動車工業会が発表した9月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は、前年同月比10.8%増の43万8910台と9か月連続で前年を上回った。

車種別では、乗用車が同11.0%増の38万6802台と、9か月連続プラス。トラックは同12.9%増の4万2534台と9カ月連続でプラスとなった。バスは同4.4%減の9574台だった。

地域別では、北米向けと大洋州向けがマイナスとなった。欧州向けは20.9%増の8万2592台、中近東向けが同13.4%増の5万9714台と高い伸び率となった。北米向けは同0.2%減の15万2810台と、微減ながら2カ月連続のマイナス。

輸出金額は95億2040万ドル、部品分が34億8257万ドルで合計130億297万ドルと、前年月期と比べて21.1%増となった。