10月28日午前3時ごろ、山梨県北杜市内の国道141号を走行中の大型トレーラーが横転。立ち往生していたこのトレーラーに対し、別の大型トレーラーが衝突する事故が起きた。双方の車両は小破したが、人的な被害は無かった。

山梨県警・北杜署によると、事故を起こした2台のトレーラーはいずれも夏タイヤを装着し、同方向に向かって進行。凍結路面を走行中にスリップし、ハンドルを取られたことで事故につながったとみられる。

最初に事故を起こしたトレーラーを運転していた群馬県藤岡市内に在住する33歳の男性は車外に脱出していて無事。次に事故を起こしたトレーラーを運転していた長野県小布施町内に在住する43歳の男性にもケガはなかった。

現場は北杜市高根町清里付近で、坂とカーブが連続する区間。2台のトレーラーが片側1車線の道を完全に塞いだ状態となり、現場付近は約7時間に渡って通行止めとなった。