豊田通商が発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比132.0%増の467億円となった。

金属本部は国内外の自動車メーカー向けの取り扱いが好調だったほか、機械・エレクトロニクス本部も半導体などの販売増、海外自動車生産用部品の取り扱いが増加した。自動車本部もロシアなどの車両販売が増加した。これらの結果、売上高は同19.9%増の2兆7332億円と大幅増収となった。

収益は、売上げの増加で経常利益は同137.3%増の580億円、当期純利益は同181.0%増の271億円となった。

通期業績見通しは売上高が同7.8%増の5兆5000億円、営業利益が同58.3%増の880億円、経常利益が同45.4%減の980億円、最終利益が同75.6%増の480億円となる見通し。