RAV4をベースとしたEVの名は「モデルX」が有力

米国テスラモーターズとトヨタ自動車が共同開発しているトヨタ『RAV4』ベースのEV。そのテスラ版の車名は、『モデルX』が有力だという。

これは28日、米国メディア、『Green Tech Media』が報じたもの。新工場の完成記念式典で同メディアの取材に応じたテスラのイーロン・マスクCEOは、「SUV型EVのネーミングは、モデルXになるだろう」と語ったという。

テスラは2シーターオープンの『ロードスター』に続くラインナップ拡大に意欲的。2012年には、4ドアセダンタイプのEV、『モデルS』を投入すると発表済みだ。SUVタイプのモデルXは、モデルSに倣ったネーミング手法といえる。

ところで米国トヨタ販売は、11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショーにおいて、テスラと共同開発した『RAV4-EV』を初公開予定。同車は、2012年の市販を目指しているとされる。

テスラのモデルXは、それから2年遅れて2014年に市販されるもよう。RAV4-EVと基本コンポーネンツを共用しながら、専用デザインの車体が与えられると見られる。

ロードスター2.5 モデルS