来春アウディの韓国向け車両に納入するナビ

アイシン・エィ・ダブリュは来春、韓国ナビ市場に本格参入する。アウディの韓国向け車両にナビを供給することが決まっていることを明らかにした。

表音文字であるハングル文字は、母音と子音の数が多いことなどから、ナビ検索時の入力が複雑で、特に高齢者は細かな検索機能を利用できない場合があった。

アイシン・エィ・ダブリュがアウディに供給するナビは、ナビゲーション情報を表示する画面とは別に、タッチパネルを用意している。このタッチパネルから手書きで文字が入力できるようになっている。文字書き込み機能により、高齢者をはじめ、これまでナビを使用してこなかったユーザーの需要開拓につなげる。

韓国では、ナビといえばPNDの利用が支配的で、インダッシュナビは少数派となっている。しかし、今後は車両の制御系とユーザーインターフェースの役割を果たすナビの結びつきが強まるため、インダッシュナビの需要が拡大するとみている。アイシン・エィ・ダブリュは、韓国ナビ市場に新たな一石を投じることになりそうだ。

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