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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は28日、「グランツーリスモ」(GT)シリーズとレッドブル・レーシングによるコラボレーションプロジェクト『X1プロトタイプ』の全貌を公開した。

「もしルールやレギュレーションをすべて度外視して地上最速のレースカーを作るとしたら、それはどんな車でどんな性能を持つだろう?」という夢から始まったプロジェクトによって、現実のテクノロジーを元にした架空のレースカー「レッドブルX1」が生まれた。

このレースカーは、「GT」シリーズを手掛けるポリフォニー・デジタルによって練り上げられ、F1など世界的レーシングコントラクターであるレッドブル・レーシング、およびエアロダイナミクス(空気力学)の専門家でレッドブルレーシングのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウィーが参加したプロジェクトによって誕生した。

セバスチャン・ベッテルによる鈴鹿サーキットでのシェイクダウンテストの結果を踏まえると、『プレイステーション3』専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』で「これ以上ないドライビング体験をお楽しみ頂ける」(SCEJ関係者)こととなる。

実際のレーシングカーと同様に、レッドブルX1も試行錯誤の末に完成したという。開発開始当初、レッドブルX1はターボエンジンを動力源とし、ホイールカバーとグラスキャノピーを持つシングルシートの低抵抗ウイングカーだった。すでに1万5000回転・1483馬力エンジン、最高速度400km/h、横G・6Gというスペックを発揮していた。

これがニューウィーによって「ファンカー」の技術を取り入れ、より挑戦的な提案となった。この技術はマシンの下からファンによって強制的に空気を吸引し、マシンの下の気圧を下げることで大きな ダウンフォースを発生させるもので、1970年代後半にF1に登場、そしてすぐさま禁じられた技術だ。

レッドブルX1は、人体の限界値とほぼイコールとなる8Gを超える横G、そして最高速度450km/h以上というスペックをもった。

デザインチームによって最後に行われたシェイクダウンテストにおいてベッテルは、初走行にも関わらず、鈴鹿サーキットのコースレコードを一気に20秒以上も短縮するラップタイムを記録したそうだ。

ニューウィーのコメント:「レッドブルX1は実用技術の最適な組み合わせが一つのデザインの中で統合した、まさに進化そのものと言える存在だ。レギュレーションに縛られないレースの未来であると同時に、実現可能な現実でもある。破壊的なまでの速度とコントロール性能はセバスチャンによって証明されている。プレイステーション3とグランツーリスモ5によって私たちは、未来をテストドライブすることができる」

グランツーリスモシリーズプロデューサー、ポリフォニー・デジタル社長山内一典のコメント:「このプロジェクトで目指したのはテクノロジーと美意識の限界を探ることだ。ニューウィーとのセッションは リアルとバーチャルの素敵な出会いだった。プロジェクトは両者の好奇心と情熱によって駆動され、最終的に高いレベルでカーデザイン、物理シミュレーショ.ン、レースカー製作技術、ドライビングを集結させることができたと思う」

SCEJでは、レッドブルX1の全貌は、2010年末商戦期のグランツーリスモ5の発売と同時に誰もが確認できる、と予告している。

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