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24日午前7時10分ごろ、香川県高松市内の市道で、道路脇で草刈りをしていた58歳の女性が、後方から進行してきたとみられるクルマにひき逃げされる事故が起きた。女性は翌25日に死亡。警察は後に36歳の女を逮捕している。

香川県警・高松南署によると、被害を受けた女性は町内会の実施する清掃作業に参加。道路脇の雑草を刈っていたところ、進行してきた乗用車にはねられた。

女性は両足を骨折。近くの病院に収容されたが、翌25日に外傷性ショックなどが原因で死亡した。クルマは現場から逃走したため、警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

警察は目撃情報や、現場から採取した破片の分析で早期に車種を特定。車当たり捜査を行った結果、同市内に在住する36歳の女が容疑に関与したと判断し、自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

現場は高松市桜町付近。調べに対して女は「怖くなって逃げた」などと供述しているようだ。