電子情報技術産業協会が発表した9月の民生用電子機器国内出荷実績によると、出荷金額は前年同月比26.2%増の3348億円と、14か月連続でプラスとなった。

分野別では、映像機器国内出荷金額は同35.3%増の2559億円と16か月連続プラス。音声機器国内出荷金額は同90.7%増の124億円で、カーAVC機器国内出荷金額は同5.9%増の665億円と12か月連続でプラスとなった。

カーAVCの出荷台数では、カーオーディオは、カーステレオ本体(カセット)が同51.1%減の8000台、カーCDプレーヤが同2.9%増の36万8000台だった。

カーカラーテレビは同16.7%増の5万6000台と8か月連続でプラスとなった。カーDVDは同34.1%増の2万7000台と11か月連続でプラスとなった。

カーナビゲーションシステムは同19.1%増の51万7000台と16か月連続で前年を上回った。ソース別構成比は、CD/DVD-ROMタイプが6.6%、HDDタイプが41.4%、フラッシュメモリその他が52.2%。

ETC車載ユニットは同58.8%減の30万6000台と11か月連続で前年割れとなった。