フコクは、タイでパナプラスと自動車用防振部品を合弁で生産する。

同社は現在、タイで自動車用鋳物を生産しているが、今後もアジアでの自動車需要の増加が見込まれるため、自動車用防振部品も現地生産する。

質の高い鋳物を確保するため、汎用鋳物部品製造会社のパナプラスと合弁で、サムットプラカン県に工場を新設する。新会社は「タイ・フコク・パナ・ファウンドライ」で資本金は1500万バーツ(約4000万円)。パナプラスが66.6%、フコクが33.4%出資する。量産開始は2011年5月の予定。