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20日午前3時40分ごろ、静岡県浜松市中区内の市道で、道路を横断していたとみられる77歳の男性がクルマにひき逃げされる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察では通行人を名乗って通報していた23歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

静岡県警・浜松中央署によると、消防に対して「道路に頭から血を流した人が倒れている」という通報が寄せられた。

駆けつけた救急隊員が男性を確認し、近くの病院に収容したが。、頭部強打などが原因でまもなく死亡。状況からクルマにひき逃げされたものと判断された。

警察では消防への通話記録から、同区内に在住する23歳の男が通報してきたと特定。この男性から任意で事情を聞いていたが、内容に不審な点があることが判明。男の自宅を訪問したところ、前部に衝突痕があるクルマが見つかり、これを追及したところ「自分がひき逃げした」と認めたことから、自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で緊急逮捕している。

現場は浜松市中区幸1丁目付近。調べに対して男は「交差点を右折した先ではねた」、「怖くなって逃げた」などと供述しているようだ。