デミオ

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、9月の実燃費ランキングをチェック! 今回は、フォードの株式売却の話題で揺れる中、20日に非ハイブリッドで30km/リットルの燃費を実現するという次世代エンジン「SKYACTIV(スカイアクティブ)」を発表したマツダに注目だ。

マツダ車の実燃費データを、過去モデルも含め調べた。ガソリン普通車の実燃費上位5車種は以下の通り(同型で複数グレードが登録されている場合は最も燃費の良かったグレードを抽出)。

●デミオ(2007年)1300cc・MT…16km/リットル
●アクセラスポーツ(2003年)1500cc・MT…12.9km/リットル
●ロードスター(1998年)1600cc・MT…12km/リットル
●ベリーサ(2004年)1500cc・AT…11.6km/リットル
●アテンザスポーツ(2002年)2300cc・MT…11km/リットル

軽量コンパクトなデミオがやはりトップだった。注目は5台のうち4台がMT車だった点だ(ベリーサにMT設定はない)。MT車の場合は運転者の技量が燃費を大きく左右すると言われるが、これをマツダ車オーナーの運転技術の高さによるものと見るか、果たして。ちなみに今回、アイドリングストップ「i-stop」搭載車はランク外だった。

それぞれのカタログ燃費、および燃費達成率は以下の通り。

●デミオ…21km/リットル 76%
●アクセラスポーツ…17.4km/リットル 74%
●ロードスター…14.8km/リットル 84%
●ベリーサ…18.2km/リットル 69%
●アテンザスポーツ…13km/リットル 90%

ATのみのベリーサを除き、軒並み75%以上、アテンザスポーツに至っては90%という結果だった。旧モデルにも関わらずこの数字はかなり優秀と見て良いだろう。カタログ燃費30km/リットルと公表されている新型SKYACTIVエンジンの実燃費性能にも期待が高まる。

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