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マイクロソフトは19日、車載ソフトウェアの最新版、「Windows Embedded Automotive 7」(ウィンドウズ・エンベデッド・オートモーティブ7)を発表した。

マイクロソフトの車載用ソフトウェアは現在、全世界で数百万台に搭載。フォードの「SYNC」、フィアットの「ブルー&ミー」などの車載テレマティクスシステムも、基本OSはマイクロソフト製だ。

今回発表された「Windows Embedded Automotive 7」は、その最新バージョン。「シルバーライト」と呼ばれる3D表示に対応できる技術や、「テルミー」と名づけられた文字読み上げ技術などが含まれるのが特徴だ。

またマイクロソフトは今回、年内に日米で発売する新型EV『リーフ』のタッチスクリーンに、ウィンドウズ・エンベデッド・オートモーティブ技術が採用されたと発表。ナビゲーションやバッテリー残量などの各種情報表示に、同社の最新技術が応用されているという。

OEMエンベデッド本部の松岡正人シニアマーケティングマネージャーは「TwitterやFacebookなどのインターネット上のサービスが自動車に乗りながら利用できる環境作りに貢献する。同時に開発者の負担軽減も実現できる」とした。

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