日本鉄鋼連盟が発表した2010年度上半期(4〜9月)の鉄鋼生産概況によると、粗鋼生産量は前年同期比27.9%増の5542万tと大幅に増加した。

自動車生産や家電向けが好調で、生産量の増加につながった。

銑鉄生産は同28.3%増の4147万7000t。9月末の高炉稼働基数は33基中、27基となっている。

熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)生産は同29.2%増の4916万5000t。普通鋼熱間圧延鋼材(一般)の生産は同22.6%増の3887万6000tで、特殊鋼熱間圧延鋼材の生産は同62.3%増の1028万8000tだった。