15日午前7時55分ごろ、兵庫県尼崎市内の国道43号で、転倒して路上に投げ出されたバイクの運転者が後続車にはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。クルマはそのまま逃走しており、警察は死亡ひき逃げ事件として捜査している。

兵庫県警・尼崎南署によると、バイクは何らかの原因で単独転倒したとみられ、運転していた男性は路上に投げ出されたが、直後に進行してきた後続車両にはねられた。

男性は近くの病院に収容されたが、頭部強打が原因で約2時間後に死亡。後の調べで、大阪府大阪市西区内に在住する19歳の男性と判明した。クルマはそのまま走り去っており、警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始している。

現場は尼崎市武庫川町4丁目付近で、武庫川橋の上。警察では事故発生の経緯について調べを進めている。